2012年12月16日

いじめ問題について思うこと

Category: 日記 — admin @ 4:28 PM

近年エスカレートしている「いじめ」問題。
私が子供のころのいじめは今と比べるとかわいらしいものでした。
といっても当初の私たちはそれぞれその時は悩みましたが。
昔のいじめは仲間外れにするくらい。
今のようにクラス全員で寄ってたかったいじめたりということはありませんでしたし、一人を取り囲んで殴るけるの暴行なんていうこともありませんでした。
それでも一人でひたすら悩み時が過ぎるのをひっそり待っていたくらいです。

それに比べて今のいじめはひどいものです。
自殺する子供たちが後を絶ちません。
学校に来れなくするくらいひどいことをしたり、先生までもがいじめの事実をかくし目をつむっている。
これってレッドカードですよね。
しかも今はインターネット社会。
ネット上に嫌がらせで本人の名前や写真を掲載してなじったりさまざまな本人の情報を暴露したり。
先日自殺した子は「自殺の練習」をさせられていたといいます。
自殺の練習てなんですかね。
もう狂っています。

今のいじめは暴走しこれを食い止めることはなかなか難しいと思われます。
ですからいかにしていじめられないようにするか。
これから大きく成長していく子供たちはそう考えるしかないのかもしれません。

私にもまだ小さな子供がいますので、このいじめ問題はとても深刻なことだと受け止めています。
私の住んでいるところは都会から少し離れた場所にあるので少しほのぼのとした感じの学校です。
ですからなおさら大きくなって都心の学校に通うことになった時にうまく対処できるかどうか。
そこも心配でなりません。
ちょっとしたことがきっかけで起きてしまういじめ。
ひとごとではありません。

でも、どうしてこんな時代になってしまったのでしょうか。
私が思うにそれは家庭環境が大きく関係しているのだと思います。
こんな今の日本社会ですから夫婦共働きの家庭も少なくないでしょう。
子供が学校から帰ってきても誰もいない。
両親が帰ってきていろいろ話したいことがあっても、仕事から帰ってきた母は家事に忙しく、父は帰りが遅い。
母は忙しいので話を聞いてもらいたくても聞いてもらえそうにもない。
かといって、夫婦共働きでないと子供を大学まで行かせてやることが難しい。
家庭内でのコミュニケーションがうまくとれなくなってむしゃくしゃする。
その矛先が弱い者いじめへと発展する。
こういうケースも私は多いのではないかと思います。
だれでも、もっと自分を見てほしい、気にかけてほしいと思うものです。
もっと家庭内でのコミュニケーションをとる時間を増やさないといけないのではと思います。

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