2012年12月8日

彼女の見切り

Category: 日記 — admin @ 6:23 PM

友達から話があるからと呼び出されました。
何やらくら~いトーンの声で。
で、合って話を聞きました。
実は8年も付き合っていた彼と別れたのだそうです。
実はその彼とは結婚しようと言っていた仲だったんです。

彼女は35歳、彼は一回り上の47歳です。
二人とも同じ職場だった時に付き合いがはじまりました。
でも、彼女は会社のお給料と労働量が合わないということで退職したんです。
なのでそれからは二人は別々の職場ということです。
それからも付き合いは続きました。
でも、どうやら彼のお給料もかなり低いということがわかってきたそうです。
なので二人のデートはいつも彼の家。
一緒に買い物に行って彼の家で料理を作って一緒に過ごすことがほとんどだったそうです。

彼女もいい年になり結婚を意識するようになりました。
でも、彼は一向にそんな気を示しません。
そこで彼女が結婚しようと切り出したのです。
彼もいつか近いうちに結婚しようと言ってくれました。
でも、それから2年3年たっても一向に彼から結婚に向けての話がありまんせんでした。
それどころか、貯金がないということもカミングアウトされたそうです。

それでも一緒になりたいと彼女の両親と彼の両親に挨拶をしました。
いずれ結婚する人だということです。
お互いの両親との顔合わせもしたのに、それからまた前に進まず。
結婚するからには彼が今の会社を辞めないと始まらないという話になったそうで、彼が来月会社を辞めるようにするといっても、結局いつになっても会社をやめないのでした。
彼が今の会社を辞めてもうちょっとお給料のいいところに行かないと結婚できないということがわかっているのに、行動に移さない彼。
そんな彼に彼女の両親は大激怒。
彼女も愛想をつかして8年の交際に彼女からピリオドを打ったというわけです。

お金の面以外には特に悪いような人でもないのですが、やっぱり結婚するからにはある程度の経済力は必要です。
いくら結婚してから共働きするといっても、彼女に赤ちゃんができたら彼女は働くことができなくなるんです。
そうなってからでは結婚というのは遅いものなのです。
見切り発車で勢いだけでは結婚できないんですよね。

彼女はとっても落ち込んで泣いていました。
好きなのに自分から別れを切り出さないといけなかったことに。
でも、私は彼女が見切りをつけたこと、よかったと思っています。
これで彼女はまた新しい道を歩んでいけるのですから。

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

現在、コメントフォームは閉鎖中です。